
第13号 2008.12.28
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
先日、テレビでロボットスーツを見ました。つくば学園都市からの中継でしたが、なんとそのスーツを着けると、100kgくらいまでの物は片手で持ち上げられるのだそうです。
もともとは介護の現場で使えるようにと開発されたそうですが、その様子を見た瞬間に胸がときめきました
両河内のような山間の地では、山肌に貼りつくような急傾斜の茶畑が多いので、お茶刈りも茶葉の運び出しも重労働です。平地のような、『自動お茶刈り機』も設置できません。そんな時、あのスーツがあったら
もうそろそろ引退するかなというお年寄りも、若い方も、女性だって、もっともっと農業に従事しやすくなるよねー。
もちろん、今は本当に夢のまた夢ではありますが、実際にそういう装置が作られてるということに勇気づけられました。
厳しい時代ではありますが、道はきっとある。そう信じて新しい年を迎えようと思います。
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●本年もご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
本年最後のブログマガジンとなりました。今年の10月からスタートして、今回で13回目の発行です。
これまで、定期的にブログを更新しようと思いながら、なかなか実現できなかった私ですが、ブログマガジンの号数が2ケタになったことだけでもうれしいです。
来年は、もっともっと皆さまのお役に立てる情報をお届けできるように、知識を深め学びながら継続していこうと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今週のひとこと
『尊い寺は門から』
「尊い寺は、門を入っただけでわかる」という意味だそうです。うーん、言葉の意味は理解できるけれど、具体的にはどういう視点なんだろう??
来年の初詣のとき、ちょっと意識して観察してみようと思います。
続いてもう一文。「徳の高い人はその顔にまで賢さが表れている。」という言葉が続きます。こちらも意識して、素敵だなと思う人や、尊敬できるひとの訳を心にとめてみようと思います。
日々の用事に追われていると「外見はどうでもいいや」という気持ちになりがちですが、そんなとき、この言葉を思い出して、自分の顔を鏡に映してみることも必要ですね。
たったひとつしかない自分の顔、来年はもう少し大切にしてやろうかなー。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
来年もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
これが、農業の現場にあったらなーっと。
体も楽になるし、第一かっこいい!!
本日の話題
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参考文献:故事ことわざ・慣用句辞典 出版:三省堂
第12号 2008.12.21
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
周囲の山々をきれいに彩っていた紅葉もいよいよ終わり、山は静かな冬景色に姿を変えています。
そんな山里に彩りを添えてくれている寒椿の花。誰が世話をしてくれるわけでもないのに、きちんと毎年こうしてきれいな花を咲かせます。
『花はただ咲く、ただひたすらに』
この寒椿、もうそろそろ花びらが散り始めているようですが、あともうしばらくはあでやかな花の色を楽しませてくれそうです。
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●当園のお茶が買えるお店はどこ??
「お友達から抹茶入り玄米茶をいただいたのだけど、とても美味しかったのでどこかで買えますか??」とお問い合わせをいただきました。
ありがとうざいます。
当園では、産直販売をしておりますので、ご注文いただければ直接お送りいたします。ご注文の方法につきましてはこちらをご覧下さい。
お店でお買い求めいただけるのは、静岡県清水区の農協スーパー内にある野菜村(農産物直売スペース)のみです。飯田店・月見店・高部店・庵原店・四季菜と、グリーンセンターの6店舗に置かせていただいてます。
子供たちに言わせると「お茶漬けみたいなお茶」だそうで。なるほど
今週のひとこと
『大福茶(おおふくちゃ)』
お正月元旦に、無病息災を祈っていただく大福茶。
その由来は、村上天皇の治世にさかのぼります。
この功徳にあやかり、村上天皇が毎年正月元旦にお茶を服するようになったことから、王服茶、皇服茶と呼ばれ、それが庶民の間にも広まって大福茶と呼ばれるようになりました。
煎茶に梅干を入れて、家族みんなでいただく縁起もののお茶。来年の元旦には我が家でもいただこうと思います。
ご家庭にある煎茶と梅干でできますので、皆さんもいかがですか。
※参考文献:緑茶の事典 監修:(社)日本茶業中央会 出版:柴田書房
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
ふと、相田みつをさんの詩を思い出し、凛とした気持ちになる。
寒さに背を丸めて歩いていてはいけないなぁと・・・。
本日の話題
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抹茶入り玄米茶は、我が家のお茶に、京都産の抹茶と国産の玄米を合わせて作っています。きっと相性がいいのでしょうね
女性の方や、お子様にとても好評をいただいています。
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ご注文の方法
子供の表現は的確です。我が家の抹茶入り玄米茶、ぜひお試しくださいませ。
天歴5(951)年、京都に疫病が蔓延しました。村上天皇から命を受け、六波羅蜜寺の空也上人が十一面観音像を安置した台車に茶を積んで京の町を引き回し、街頭で祈祷するとともに、茶に梅干を入れて道行く人に振る舞ったところ、悪疫も下火に向かったということです。
第11号 2008.12.14
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
先週、私の生まれ故郷“大分”に行ってきました。5日(金曜日)の朝に出発して、7日(日曜日)の午後には帰路につくという強行軍でした。が、私をかわいがってくれた叔母の法事にどうしても出席したくて、思い切ってでかけることにしたのです。
大分の駅のホームが見えると、同行した母が「いつも、ホームの向こうでおばちゃんが待っていてくれたのにね」とポツリ。でも、寂しい気持ちはあっというまに晴れました。
ホームの向こうで、叔母の娘さんが待っていてくれたのです。しかも、かわいい赤ちゃんを連れて!!
初めて見る大人たちに「あんた誰??」とばかりにガンを飛ばしていた小さな赤ちゃんは、2時間もするとニコニコ笑顔を見せてくれるようになり、法事の間も私たちの心を和ませてくれました。
仕事のことや子供のことを考え、行こうかどうしようかと迷ったけれど行って良かった。きっとかわいい孫娘をみんなに見せたくておばちゃんが呼んでくれたんだね。
また来よう、あのかわいい赤ちゃんに会いに。夢がひとつ増えた帰郷でした。
おばちゃん、ありがとう!!
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●12月の季節のおすそ分けは『栗のしぶ皮煮』です。
渋皮煮が大好物の娘にせがまれて、一袋お味見してみました。
私が思っていたより、中にまで味が染み込んでいない
栗のしぶ皮煮は、まだお裾分けがございます。お早めにどうぞ!!
なお、このお菓子は自家用に作ったもののおすそ分けですので、ご入り用でない方は、ご注文のときにご連絡ください。代わりに茶飴(30g)をお付けいたします。
今週のひとこと
『夢に日付を』
この本に今、すごくはまっています。
毎日、日記を書こう。幼いころから何度も挑戦したのに、すぐに挫折してしまう。そのたび、「やっぱ、私って駄目だー」と劣等感に陥っていました。
でも続かない理由は簡単だったんです。日記は、自分の心の捌け口だと思っていたから。
自分自身や周囲への不平、不満、苛立ちを日記に書く。何日かして読み直すと、余計につらくなって「こんなもの書いたってなんにもならないや」と投げ出していました。
でも、それは本来の日記の目的ではなかったんですね。
40歳も後半に入って、今頃になってそんなことに気付きました。
でも、作者の渡邉さんは、本文の中で「勉強するのに遅いとか早いとかはないのです」とやさしい言葉を下さっています。
もっと早く気付いていたらと過去を悔やんでも意味がない。今日、この本に出会えたことに感謝して、実践していこうと思います。
さっそく手帳と日記を購入。初めて夢に日付をいれました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
本日の話題
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来年の課題です。
でも栗の味はそのままで、この季節にこれを味わえるのがなんとも贅沢だなと思いました。
季節の物を上手に保存する、先人の知恵に感謝です。
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季節のおすそ分け
著者:渡邉美樹 出版:あさ出版
4年後の12月、冒頭の叔母の七回忌に、「もう一度大分へ帰郷」と。
第10号 2008.12.07
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
「栗の渋皮煮、美味しいねー
ありがとう!!すごーくうれしいです。一生懸命作ったかいがありました。
栗の渋皮煮は、作るのに手間がかかる分、喜んでいただいた時のうれしさも格別。
お茶づくりも、渋皮煮も喜んでいただいくことが、なによりの励みになります。本当にありがとうございました。
山里からのおすそ分け、“栗の渋皮煮”は年内継続の予定です。お茶と一緒にお届けしますので、お味見くださいね。
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●『暮れのご案内』のご用意ができました
すっかり遅くなりましたが、暮れのご案内が出来上がりました。ご希望の方はこちらよりお申し込みください。お待ちしています
今週のひとこと
お茶にまつわる言葉・・・『お茶を挽く』
『お茶を挽く』とは、花柳界や芸能界で客のないときのことを言うのだそうです。ひまなときに、退屈しのぎに茶臼で茶を挽いて粉にしたらかだそうです。
今、マナ・カナちゃんが出演しているNHKの朝ドラ。実は私、朝ドラの大ファンで毎日楽しみにしているんです。
花柳界というと、“花雪さん”や“夢花さん”の世界でしょうか。舞妓さんや芸妓さんたちが茶臼で茶を挽いている姿って思い浮かばないなー。
それにしても、茶を粉にして飲む習慣が昔からあったのでしょうか??この場合の茶は煎茶か抹茶か??気になるところですが、ちょっとわかりません。
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。よろしく
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
」とうれしい声が届きました。
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※参考文献(故事ことわざ・慣用句辞典 三省堂)

