
第29号 2009.04.26
いつも『おざわ製茶』のブログマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
友人の金沢ゆうさんが企画した“お茶うけ屋”さんから、クッキーが届きました(^^)今年の新茶の「ありがとう」の品に、このクッキーをお届けします。
遊び心のあるたのしいお菓子ができました。母の日のプレゼントにどうぞ!!和紙を巻いたおしゃれな缶に入っています。
缶はスチール製なので、お茶の保存にもピッタリ。かわいいデザインなので小物入れにも使えます。
新茶を迎える準備は、着々と進んでいます。あともう少し。今年もどうか美味しいお茶が摘めますようにと祈る日々です。
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●新茶のパンフレット、ご用意できました。
山のお茶は、芽伸びがゆっくりなのでご案内もゆっくりでお待たせしました。新茶のお届け時期もようやく予測ができるようになりましたので、本日より皆さまにお送りしております。
当園の“お茶の子便り”が届いていない方、また「初めまして」の方は、お手数ですが下記のページよりお申し込みください。どうぞよろしくお願いいたします。
新茶のご案内(パンフレット)のお申し込みはこちらから
今週のひとこと
『和顔愛語』
「わげんあいご」と読みます。これは「おだやかな表情で優しい言葉をかける」という、人に接する心を表した言葉です。
お茶摘みの時期は、一年で一番楽しい時期ですが、一番忙しい時期でもあります。お茶の収穫の適期は本当に短いので、良い時にお茶に揉むのは本当に時間との勝負だからです。
「忙しい」という字は「心を亡ぼす」と書くのだとか・・・。
一年かけて育つ大切な新芽をいただくこの季節。『和顔愛語』という言葉をお守りに、和やかな笑顔でお茶作りに励もうと思います。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
和風味のクッキーは、そのまま食べても美味しい!!新茶のお供にピッタリですが、お茶の粉を振り掛けると、お茶クッキーに変身します。
本日の話題
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http://www.genkideinakucha.com/ntshop/shop_003.htm
第28号 2009.04.19
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山々が萌黄色に染まり始め、いよいよ新茶の季節が近づいています。今年は、静岡茶市場の初取引が20日からスタート。
この初取引で両河内のお茶は、29年間最高値を更新しています。今年は30年目!!記録更新を目指して、4月16日、総勢60名の仲間が集まり新芽を摘み採りました。
山間冷涼な両河内では、通常はまだまだお茶は摘めません。が、この圃場は両河内茶業会や農協の方々が、初取引に一番良い状態で出品できるようハウスを作り、温度管理しながら見守ってきた畑。今年も無事、初取引に間に合いました。
私も、農協女性部の一員としてお茶摘みに参加。この日はとても良い天気で、ハウスの中でのお茶摘みは汗をかきながらの作業です。小さな新芽を“1芯2葉(芯芽と葉が2枚になるように摘むこと)”で摘み採るのはなかなか手間がかかります。皆で力を合わせるからこそ摘めたお茶。出来上がりが楽しみです。
早く体重落とさないと・・・。
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●クッキー間に合いました!!
朗報です。友人が試作していたクッキーが新茶に間に合いました。今年の“ありがとう”は、この出来たてホヤホヤのクッキーに決定。新茶をご注文いただいた方、皆さんにお届けいたしまーす。
ちょっと和風テイストで、楽しめる工夫もあり、私はすごーく気に入っています。どうぞお楽しみに!!
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今週のひとこと
『三本の矢(三矢の教え)』
「1本の矢では簡単に折れるが、3本纏めると容易に折れない。3人共々結束すること」。これは毛利元就公が自分の3人の子供たちに伝えた言葉だといわれています。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
ところで、この日の茶摘みの様子がSBSのニュースで放送されたそうで、友人が写真を送ってくれました。これ、私。農家へ嫁いで18年!!手拭いと麦わら帽子が板に付いたなーとしみじみ思った私ですハハハ。
本日の話題
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難しいことも多い山間地での農業も、元就公の仰るように皆で力を合わせ、結束していくことが大切なんだと思います。この4月に、両河内茶の広報チームも発足。私もその末席に加えていただきましたが、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。
第27号 2009.04.12
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“春は芽のもの、気を穏やかにする”。タケノコやワラビ、たらの芽など山菜は、なぜか見ているだけでも心がほっとするような、なごやかさを運んでくれます。
その上、植物の命の先端である“芽のもの”には、『細胞の活性化を促し、新陳代謝を活発にする成分が多く含まれる』のだそうですよ。
たとえば“わらび”。“わらび”はしっかりアク抜きをしないと苦くて食べられません。
我が家では、たっぷりのお湯で5分ほどゆで、一旦ザルに上げてから流水に半日ほどさらします。重層を使うやり方もあるのですが、食感が柔らかくなりすぎるので私は使いません。
アク抜きしたあとの“わらび”は醤油のお汁にしたり、刻んでかつお節と醤油でいただきます。素材の味を楽しめるよう、できるだけシンプルにとこころがけています。
野草はめんどくさいというイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外簡単なんです。ぜひお試しくださいね。
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●新芽が膨らんできました
今年は、今のところ去年より芽の育ちが早いようにも思います。あまりにも暖かすぎるこの春の天候は、これから先の寒さの戻りがとても心配ですが、なんとか無事に新芽の恵みをいただけるよう、ただただ祈るのみです。
新茶のご案内は、お茶摘みの時期が予測できるようになりましたらお送りする予定です。当園の“お茶の子便り”が届いていない方、また「初めまして」の方は、お手数ですが下記のページよりお申し込みください。どうぞよろしくお願いいたします。
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今週のひとこと
『春は芽のもの 気を穏やかにする
食べるということは、人の体を元気にする基なんだと、ふと気づかせてくれる。私の好きな言葉です。
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今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
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夏は葉のもの ほてりを抑える
秋は実のもの 気を高める
冬は根のもの 体を温める』
第26号 2009.04.05
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春休みもそろそろ終わり。明日から新学期がスタートする学校が多いのではないかと思います。
我が家の子供たちも、思い腰を上げ、学校に行く支度を始めました。小さい頃のように、「宿題やったの!!」と世話を焼く必要もなくなった分、ずいぶんと楽になったなー
でも、新学期が始まると気が重いのは、高校生の息子のお弁当。
ハー・・・。
つくづく給食のありがたさを思います。
地場の野菜も使いながら、育ち盛りの子供たちに、バランスのとれた栄養と手作りの味を教えてくれる地元の給食。私が地域に残したいと思うものの一つです。
給食室の皆さん、娘が明日からまたお世話になりまーす
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●今月の季節のお裾分けは「ハーブ入り緑茶」です。
繊細な風味の両河内のお茶と、季節のハーブを組み合わせました。今回は、ローズヒップとハイビスカス入りです。 まだまだ試作品ですが、ぜひお味みしてくださいね。
今回は、急須やティーポットがなくても、届いたらすぐにお試しいただけるよう、ドリップパックでお届けいたします。お楽しみに!!
“季節のおすそ分け”の詳細はこちらから
※「季節のおすそ分け」とは、季節ごとに当園の商品や自家用の農産物・加工品の中から選んだ小さなプレゼントです。当園のお茶をご注文いただいたお客さまに、感謝の気持ちを込めてをご注文の品に添えてお届けしています。
今週のひとこと
『茶の十徳』10回目 “臨終不乱”
栂尾山高山寺の明恵上人が、お茶の普及のために茶の効用を説いたといわれている十ヶ条。お茶を飲み続けることで授かる茶の効用を整理して、広く世間に教えたのだそうです。
先週に引き続き、今週は10こめの“臨終不乱”をご紹介します。
“臨終不乱”は、「茶を愛飲すれば心の平静を保ち、天寿を全うできる」という意味だそうです。
昔、茶は仙薬として珍重されていました。長年にわたって、精神的に茶道に精進した昔の茶人たちの最後における悟の態度を表しているのだそうです。
今回で、『茶の十徳』をすべてご紹介しました。実は中国にも『飲茶十徳』というものが記録されているのだそうです。詳しい資料が見つかったら、ご紹介しますね。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたに感謝です。
今週もあなたとあなたの大切な人たちにとって、幸福な日々でありますように。両河内の山里よりお祈りしております。
本日の話題
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参考文献:緑茶の辞典 (社)日本茶業中央会

